運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-12-17 第120回国会 参議院 予算委員会 第3号

交換公文という行政府にとっては極めて便利かつお手軽な方法が、過ぐる日やや古いことを申し上げて失礼でありますけれども日独伊国同盟締結以前にも画策され、日本の運命を大きく誤らせた経緯を思うにつけましても、今回の財政支出を伴う海外支出経費については、その根拠となる国際条約国会承認の必要を強く訴えるものであります。  

國弘正雄

1986-05-22 第104回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

さて、時間もなくなってまいりまして、最後に政治資金の問題についてこの際お尋ねをしたいと思うんですが、これは過ぐる日、衆議院商工委員会でも発言が我が党の水田議員からもあったようであります。  全国生コンクリート工業組合連合会という団体がありまして、この団体は、中小企業団体組織法、略称ですが、その適用を受けている団体でありまして、同法第七条第三項によると、「特定の政党のために利用してはならない。」

上野雄文

1980-11-26 第93回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号

説明員梅岡弘君) 先生ただいま御指摘の問題につきましては、過ぐる日米安全保障協議委員会におきまして、二次にわたりまして、沖繩の特に開発が促進されるべきであり、また、現にそういう問題が生じております中南部地区中心にした米軍基地群を逐次コンパクトのものに、嘉手納飛行場等中心にいたしますところに集約移転の事業を私ども年度計画に従ってやっているのが実情でございます。

梅岡弘

1978-10-18 第85回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

受田委員 過ぐる日、高知の山中に墜落した岩国の海上自衛隊の対潜哨戒機に乗っておった、一番若い二十歳の温品君、この温品君という青年は山口県徳山の人であったから、入隊する前から私はよく知っていたのです。それが五月の初めに、今度の日曜日には田植えに帰りますからねと気軽に言って、その翌日、高知で殉職したのです。お父さん、お母さんは涙一つ見せなかった。

受田新吉

1978-02-04 第84回国会 衆議院 予算委員会 第7号

その第一の質問は、いろいろ理由はあるでしょうけれども、まとめて申し上げますならば、過ぐる日米通商交渉の焦点というのは、日米の貿易不均衡から、不均衡の是正という形、もっと平たく言えば黒字減らしという形で問題が提起されたというふうに私ども認識をしておるわけですが、この認識に間違いがないかどうか。

藤田高敏

1977-06-07 第80回国会 参議院 本会議 第17号

ぐる日、総理は札幌市の政経パーティーに臨まれましたが、その折に魚市場に五分ほど立ち寄られたのが、たった一つの庶民との接触でありました。総理は、領土問題、漁業交渉の成り行きをかたずをのんで見守っている道民と、なぜひざを交えて語り合おうとはされなかったのか。もちろん私は、この問題について、いたずらに政府だけを指弾しようとは思いません。わが社会党もこの国民的課題についてあらゆる努力を傾けます。

対馬孝且

1973-06-13 第71回国会 衆議院 法務委員会 第32号

通産省につきましても、すでに本件の質問にあたって過ぐる日通産省実情調査を要望をしてあるはずであります。けれども、きょうの答えを見ますと、調査をしたという結果は何らあらわれていない。そういうことでは困るのであります。そういうことでは、何のために公取が存在するのか、何のために通産省が存在しておるのか。

横山利秋

1971-05-12 第65回国会 衆議院 商工委員会 第20号

いまこう静かに聞いておりますと、この期に及んで、余剰織機の買い上げ、融資の問題、それから労働者の対策、こういうことが大臣からも繊維局長からも答えられているのですが、これは過ぐる日に三工連全国大会をやりましたね。そのおりに、政府側繊維局長はじめ大ぜいさん御出席でございましたので、業界の希望が那辺にあるかは、よく御承知のことだと思います。

加藤清二

1968-12-12 第60回国会 衆議院 本会議 第3号

(拍手)三木外務大臣は、この方式総裁選挙で宣言せられ、愛知外務大臣も過ぐる日すなわち大臣就任前、評論家今井久夫氏との対談で、本土並みは望ましい方式であろうがとおっしゃっております。特に三木さんの場合、直接の外交交渉担当者として、深く米国の高官及び世論にも直接触れて声を聞いておる良心的な発言であると確信をしておるのであります。

受田新吉

1967-04-25 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

同時に、過ぐる日、決算委員会におきまして総理が答えました内容は、あなたが総括質問において石橋君にお答えになったことともまた違うようでございます。一体、いずれが是であり、いずれが否であるのか迷うわけでございます。本日この席において、はっきりと、統一見解と申しましょうか、まずあなた自体の統一見解をお示し願いたい。

加藤清二

1966-11-15 第52回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

これは全然話題を変えたいと思うのでありますが、過ぐる日ある新聞小林章議員の問題が再燃いたしまして、ここでまた大きな疑惑が出てまいったのでありますが、係争中のそうした方を自民党のほうがいち早く復党を認めたという、その辺の事情。おそらく官房長官としては、長官という立場だから党側を代表して言うわけにはいかぬとおっしゃるかもしれない。しかし、やはり長官といえども党人でもあるわけです。

渋谷邦彦