1993-12-09 第128回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
過ぐる日の保利先生の衆議院の代表質問の中でいろいろこの調整案についてございましたが、この中でいわゆる関税相当量、二次税率につきましては国別表に記載して出されますか。また、そういう要請が何かあっておりますか、その点について、まず。
過ぐる日の保利先生の衆議院の代表質問の中でいろいろこの調整案についてございましたが、この中でいわゆる関税相当量、二次税率につきましては国別表に記載して出されますか。また、そういう要請が何かあっておりますか、その点について、まず。
けさは十分ほどおくれてまいりましたが、過ぐる日、衆議院におきまして駐留軍関係離職者等臨時措置法を参議院に送付していただきまして、本日十時からの参議院の本会議でこの成立を見たわけであります。この本会議に出ておりまして、おくれてまいりましたことをまずおわびを申し上げます。
委員が先ほどお話しになりましたように、過ぐる日の戦争の惨禍というものはだれしもが厳しく受けとめているわけでございまして、どこにいたからどうという区別の仕方は実はなかなか難しいところがあるという御指摘は、それはおっしゃるところよくわかります。
交換公文という行政府にとっては極めて便利かつお手軽な方法が、過ぐる日、やや古いことを申し上げて失礼でありますけれども、日独伊三国同盟締結以前にも画策され、日本の運命を大きく誤らせた経緯を思うにつけましても、今回の財政支出を伴う海外支出経費については、その根拠となる国際条約の国会承認の必要を強く訴えるものであります。
さて、時間もなくなってまいりまして、最後に政治資金の問題についてこの際お尋ねをしたいと思うんですが、これは過ぐる日、衆議院の商工委員会でも発言が我が党の水田議員からもあったようであります。 全国生コンクリート工業組合連合会という団体がありまして、この団体は、中小企業団体組織法、略称ですが、その適用を受けている団体でありまして、同法第七条第三項によると、「特定の政党のために利用してはならない。」
過ぐる日米首脳会談及び共同声明の日本の防衛と極東の平和と安全のための役割り分担という約束、そしてサミットの際行われた日米首脳会談を一つの契機として日韓関係が急速に動き出しています。あさって行われるわけでございます。
○説明員(梅岡弘君) 先生ただいま御指摘の問題につきましては、過ぐる日米安全保障協議委員会におきまして、二次にわたりまして、沖繩の特に開発が促進されるべきであり、また、現にそういう問題が生じております中南部地区を中心にした米軍の基地群を逐次コンパクトのものに、嘉手納飛行場等を中心にいたしますところに集約移転の事業を私どもが年度計画に従ってやっているのが実情でございます。
○受田委員 過ぐる日、高知の山中に墜落した岩国の海上自衛隊の対潜哨戒機に乗っておった、一番若い二十歳の温品君、この温品君という青年は山口県徳山の人であったから、入隊する前から私はよく知っていたのです。それが五月の初めに、今度の日曜日には田植えに帰りますからねと気軽に言って、その翌日、高知で殉職したのです。お父さん、お母さんは涙一つ見せなかった。
その第一の質問は、いろいろ理由はあるでしょうけれども、まとめて申し上げますならば、過ぐる日米通商交渉の焦点というのは、日米の貿易不均衡から、不均衡の是正という形、もっと平たく言えば黒字減らしという形で問題が提起されたというふうに私どもは認識をしておるわけですが、この認識に間違いがないかどうか。
過ぐる日、総理は札幌市の政経パーティーに臨まれましたが、その折に魚市場に五分ほど立ち寄られたのが、たった一つの庶民との接触でありました。総理は、領土問題、漁業交渉の成り行きをかたずをのんで見守っている道民と、なぜひざを交えて語り合おうとはされなかったのか。もちろん私は、この問題について、いたずらに政府だけを指弾しようとは思いません。わが社会党もこの国民的課題についてあらゆる努力を傾けます。
そこでお伺いしたいのですが、協議が難航している原因というのは何でしょうか、条約で明確に示されているにもかかわらず何が原因で難航をしたのか、何が原因で過ぐる日米協議が決裂をしたのか、この点ひとつ端的にお答えいただきたい。
通産省につきましても、すでに本件の質問にあたって過ぐる日に通産省に実情調査を要望をしてあるはずであります。けれども、きょうの答えを見ますと、調査をしたという結果は何らあらわれていない。そういうことでは困るのであります。そういうことでは、何のために公取が存在するのか、何のために通産省が存在しておるのか。
私、過ぐる日にたいへん悲しい新聞記事を見て、ふと涙を流さざるを得なかったのに、江東区のミットとグローブをつくる業者が、ついに経営に行き詰まって、五十一歳の職人が一人雇われていたが、その家内工業的な業者の家へ職人が行ってみたら心中をしておったという事件。かわいそうでしたね。
過ぐる日に一部改正したなどという言いのがれで、これを見のがす筋はないと思うのでございまするが、すべての部局にわたって改正されておる中に、なぜ中小企業庁だけがはずされておるか、御答弁願いたい。
いまこう静かに聞いておりますと、この期に及んで、余剰織機の買い上げ、融資の問題、それから労働者の対策、こういうことが大臣からも繊維局長からも答えられているのですが、これは過ぐる日に三工連が全国大会をやりましたね。そのおりに、政府側も繊維局長はじめ大ぜいさん御出席でございましたので、業界の希望が那辺にあるかは、よく御承知のことだと思います。
御質問の趣旨は、過ぐる日さるテレビ放送に井上法学部長が出席されまして発言をされた中に、警察は大学側から見て敵であるということを明言された。それについて法制局長官の発言を求められ、続いて私にも発言を求められましたので申し上げたわけであります。
もう祖国の犠牲はこれ以上がまんならないとして、断食請願までして直訴したにもかかわらず、過ぐる日米会談の結果は、三たび沖繩県民が祖国の犠牲にさらされたということは、断じて許されないことであります。
(拍手)三木前外務大臣は、この方式を総裁選挙で宣言せられ、愛知外務大臣も過ぐる日、すなわち大臣就任前、評論家今井久夫氏との対談で、本土並みは望ましい方式であろうがとおっしゃっております。特に三木さんの場合、直接の外交交渉の担当者として、深く米国の高官及び世論にも直接触れて声を聞いておる良心的な発言であると確信をしておるのであります。
同時に、過ぐる日、決算委員会におきまして総理が答えました内容は、あなたが総括質問において石橋君にお答えになったことともまた違うようでございます。一体、いずれが是であり、いずれが否であるのか迷うわけでございます。本日この席において、はっきりと、統一見解と申しましょうか、まずあなた自体の統一見解をお示し願いたい。
これは全然話題を変えたいと思うのでありますが、過ぐる日、ある新聞に小林章議員の問題が再燃いたしまして、ここでまた大きな疑惑が出てまいったのでありますが、係争中のそうした方を自民党のほうがいち早く復党を認めたという、その辺の事情。おそらく官房長官としては、長官という立場だから党側を代表して言うわけにはいかぬとおっしゃるかもしれない。しかし、やはり長官といえども党人でもあるわけです。